日本の英語教育の未来

私は現在33歳です。私が子供だった頃、自分は将来英語を話せるようにならなければならないし、自分たちは英語を話せて当然の社会にいるものと思っていました。

しかし、蓋をあけてみれば、自分は学校で習った程度の英語しか話せない大人になっていました。周りにずば抜けて英語ができる友人や知り合いがいるかと言えば思い当たる人もいないので、日常生活で特に恥ずかしく思うこともありません。そんな風に生ぬるい考えでいる自分が残念でなりません。それでも、自分の娘には英語を話せるようになって欲しいと思っています。

親としては、学校の英語教育をあてにしていても話せるようになるわけがない、始めるなら早いほうがいい、あの教材はいいらしいという噂を聞きつけて早速資料請求をしてみたりするのです。そう考えると、私の両親も、私には英語を話せるようになって欲しいと思っていたに違いないと思うわけです。日本の英語教育に期待を寄せている親は一体どれくらいいるでしょう。

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私の両親が学生だった時代、私が学生だった時代、そして現在、恐らく日本の英語教育は全く進歩していないのだと思います。何がいけないのか、改めて考えてみた時、英語を話せるようになることと、英語を勉強することは別のことなのではないか、ということに気がつきました。それは、日本語を学ぶことと国語を学ぶことが違うのと同じです。

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日本語を勉強したいと思っている外国人に国語を教えることはないですよね。それと同じで、日本の英語教育も、もっと会話を重視した内容にするべきだと思うのです。それはもう、これまでの英語教育を根底から覆す、抜本的な改革が必要でしょう。それには英語教師の教育からやり直す必要すらあるかもしれません。筆記試験を一切やめて、リスニングと口述試験のみにするのも一つの案だと思います。授業時間を増やすとか、必須単語を増やすとか、そういうことではないのです。

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そうでもしなければ、私の娘が大人になって、きっと「自分の子供には英語を話せるようになってもらいたい」と思うような未来がやってきてしまうと思うのです。日本の英語教育の未来を明るくするためにも、今、改革をやるべきでしょう。