整体の需要と今後

現在、整体師には様々な活躍の場がある。
街の整体院やカイロプラクティックに勤務するのは勿論、個人での開業。
アロママッサージやエステサロン、アーユルヴェーダなどの、主に女性向けのリラクゼーション施設の勤務、または開業。




あるいはスーパー銭湯のマッサージやスパ、整形外来のリハビリ助手など、その需要は多岐に渡る。
現代日本人は、日々多くのストレスにさらされ、とかく疲れを溜めがちだ。
それが現在の『癒し』を求める風潮に反映されている。

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厳しい環境に心も体も疲れて、リラックスできる場を求めているのだ。
その一端を担ってるのがマッサージやリラクゼーション施設であり、そこに勤務する整体師であると言えよう。
高齢化や晩婚化、女性の社会進出が進む中で、その需要は更に増えると予想される。

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特に介護と、美容・リラクゼーションの業界は発展が進むことだろう。
金銭的にある程度の余裕があり、日々の仕事のストレスを抱えて、
「お金は自分のために使いたい」
「頑張っている自分にご褒美を」
「たまの休みは、心も体ものんびりリラックスしたい」
と思っている女性達を顧客に据えた美容・リラクゼーションの業界は、今後も拡大していくに違いない。

また、将来的に整体師が国家資格になる可能性もないとは言えない。
最後に、どんな仕事にもメリットとデメリットがある。
いいことばかりの仕事も、悪いことばかりの仕事も存在しない。
整体師を目指す方々は、その点を踏まえた上で、慎重に自分の進む道を検討して頂きたいと思う。